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7.「絵本将門一代記」

(将門追討軍の評議の場面)

作品名:「絵本将門一代記」 寛政5年1月(1793)刊 
<著者:不詳 画工:北尾焜契美 彫工:朝倉権八・岡本松魚>

木版刷が発達するに従って、黄表紙の作風が大きく変化するのは、寛政の改革が行われて以後のことである。それまでの軽妙と機知とを生命にして、その時事を風刺的に戯画化する傾向から、敵討ちや御家騒動などを中心にした教訓的な作風へと移った。
作品の内容が変化するに従って長編化し、数巻で完結するようになる。本書も5冊の巻からなっているが、第一巻と第三巻の2冊が欠けているので冒頭部が不明である。表題が示すように、平将門の生涯を史実と伝説をもとに創作し、新しい意匠を粧った物語となっている。
なお、広告に、『三楠実記』『続三楠実記』、更に『続後三楠実記』『朝鮮征伐記』の刊行を示していることから、歴史上の人物の伝記物を中心に刊行していたことが明らかである。同じ企画の一冊として出版された。
前掲の作品と同じく、奥付に著作者名を省略しているが、作品の内容と出版時期からみて、山東京伝(1761〜1816)の作と推測される。
寛政の改革で、洒落本3部が発禁、手錠50日の刑を受けて間もない時期の配慮と、絵師の政美とは北尾重政の同門という関係から、作者名を遠慮したものであろう。後に、将門伝説を素材に創作した『善知烏安方忠義伝』(あけがらすやすかたちゅうぎでん)は、京伝の代表作である。
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