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8.役者絵 「平太郎良門」


作品名:役者絵「平太郎良門」  
絵師:歌川豊国(三代)1786〜1864

初代豊国の没後、国貞が豊国を襲名して名実ともに歌川派の総帥(そうすい)となって活躍した。最晩年の万延元年(1860)から刊行された役者大首絵(おおくびえ)シリーズは、ともすれば下品になりがちな発色のよい鉱物性の顔料を用いて異様なまでの迫力に満ちた画面を作りだして注目された。
掲画にもその趣きが感じられると同時に、画面全体を整理する構成力と色彩のバランスのよさは、豊国の特色を示している。
『日本演劇史年表』に、天保7年(1836)に江戸市村座で山東京伝の読本を脚色した歌舞伎狂言「世善知烏相馬旧殿」(よにうとうそうまのふるごしょ)を演じて好評を博したとある。
読本によると、将門と貞盛・秀郷軍との乱戦のさなかを辛うじて遁れた将門の娘は、乳母に授けられて陸奥の国に逃げて隠れ住み、亡父の菩提のため仏門に入って法名を如月尼と改めたという。如月尼には平太郎良門という異母弟がいて、その養育のため筑波山の麓に移り住むことになった。成長した良門は、筑波山中で蝦蟇(がま)の精霊から妖術を学び、やがて父の素性を明かされると一途に復讐の念を抱くようになった。
如月尼が滝夜叉となり、良門とともに復讐の鬼となって悪行を積むのは蝦蟇の妖術のなせるわざという着想の奇抜さが庶民に受けて、再々の上演となった。掲画は平太郎良門が蝦蟇に変身して妖術を唱える舞台場面を描いた大首絵である。
舞台上では、やがて平太郎良門が将軍太郎良門と改称して姉の滝夜叉とともに相馬内裏の再興の企てに狂奔する場面に転じている。
原寸32cm×23.2cm
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