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4.「岩井郷・相馬の古内裏」


作品名:『前太平記』より「岩井の郷・相馬の古内裏」  
絵師:歌川国輝(生没年不詳)  
制作期:(1818〜1860)

この掲画は、歌川国貞の門人であった貞重が国輝と改めた頃の作。嘉永元年(1848)から安政2年(1855)に、二代目国彦を名のるまでの時期に制作した二枚続浮世絵である。
表題に、「前太平記」と誌しているように、藤本元の『前太平記』(1803)を素材にして幾通りかの連作を意図した中の続絵と思われる。
詞書には「滝夜叉姫は平将門が女児なり。若年より仏道に帰依して敢て姻娶(とんじゅ)を厭ひ、将門亡ぶるに及びて奥州へ下り、女僧(あま)となりて行ひ澄(すま)す。弟平太郎を養ふこと千茲(ここに)十五年平太郎身の素性をききて忽ち父の仇を復すの志あり。姉しばらく諫(いさむ)れども可(きか)ず。自ら将軍太郎良門と名号(なのり)播州三石の奥に柵を構へて謀叛を起し、一味をかたらひ頃ときに永延三年(989)三月二十三日、旗を揚て多田満仲が新田の城を攻む。」とある。
平将門には幾人かの娘がいたようである。平良文の三男恒明に嫁した娘、第二女の春姫こと如春尼、第三女は地蔵菩薩に帰依して如蔵尼と名告っている。『前太平記』の叙述では如蔵尼の化身となった滝夜叉姫と武蔵権大夫興満が将門に敵対した源経基の嫡男多田満仲の城を攻める。さらに猿島郡岩井郷の相馬古内裏に移って再起を図る準備をすすめていた。滝夜叉の本性を探りに来た多田満仲の武将光圀の従者を捉えようと争う場面があり、本画はその戦う勇姿を臨場感あふれる筆致で描いている。
この続絵を見ると、各々が独立して鑑賞できるように配慮した構図になっているので気付かないが、主役の平太郎良門の姿絵が見当たらない。本来は三枚続浮世絵であり良門の勇姿の一枚が欠落しているものと思われる。
原寸36.4cm×24.5cm (2枚とも)

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